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初めての温泉旅行
第6章 バージン

最初は、怖がっていたるみ。
たろうの事が大好きで、たろうが望むなら・・・とは思っていた。
無理にやられそうになった時にめちゃくちゃ痛くて。
その時のトラウマがあってその気にはならなかったのだが。
たろうに触れられるだけでも感じてしまう。
絶対に嫌な事はしないという信頼。
それが、たろうならしてみたいという事になったのだった。
ローションをぬり、滑りをよくする。
時間をかけて、ゆっくりとゆっくりと抜き差ししてるうちに。
すこしずつ、開いたり閉じたりができてくる。
「るみさん、指二本はいっちゃってるよ。」
「え?そうなの?見えないから解らないけど。」
「うん。たぶん、もう入りそうなんだけど。」
「うん、きてみて。」
たろうのおち○ぽは、るみの愛液と自分の我慢汁でヌルヌルだ。
そのまま、るみのお尻にあてがう。
「るみさん、痛かったら逃げていいからね。」
「うん、でも痛くしないでね。」
「うん。」
たろうの事が大好きで、たろうが望むなら・・・とは思っていた。
無理にやられそうになった時にめちゃくちゃ痛くて。
その時のトラウマがあってその気にはならなかったのだが。
たろうに触れられるだけでも感じてしまう。
絶対に嫌な事はしないという信頼。
それが、たろうならしてみたいという事になったのだった。
ローションをぬり、滑りをよくする。
時間をかけて、ゆっくりとゆっくりと抜き差ししてるうちに。
すこしずつ、開いたり閉じたりができてくる。
「るみさん、指二本はいっちゃってるよ。」
「え?そうなの?見えないから解らないけど。」
「うん。たぶん、もう入りそうなんだけど。」
「うん、きてみて。」
たろうのおち○ぽは、るみの愛液と自分の我慢汁でヌルヌルだ。
そのまま、るみのお尻にあてがう。
「るみさん、痛かったら逃げていいからね。」
「うん、でも痛くしないでね。」
「うん。」

