この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初めての温泉旅行
第6章 バージン

「るみさん、動いても大丈夫そう?」
「うん。痛くない・・・それより、きもちよくなってる。」
「そうだね。さっきからおま○こから、ジュワーって。」
「恥ずかしい・・・。」
「ね。向き合ってしよ。」
「うん。」
一旦、離れる。
抜けた後の、るみのアナルが広がったままなのが卑猥だ。
浴槽にもたれかかるようにたろうは座る。
その上にるみが乗っかるように。
「るみさん、ゆっくり腰下してね。」
「うん。」
一回入ったので、二度目になるから比較的楽に入る。
「あん。たろうさん・・・いいの。」
「るみさんのお尻、気持ちいいよ。」
たろうは、下からるみを突き上げる。
「あぁ・・・。」
るみも、ゆっくり動く。
ゆっくり、ゆっくり出たり入ったり。
そのたびに、カリがアナルの入り口を広げたり閉めたり。
「あぁ・・・たろうさん・・・すごいいいの・・・。」
るみは、今まで感じたことがない感覚に酔った。
「るみさん、もう出ちゃう。」
「きて、たろうさん。。。私のお尻にいっぱい出して!」
「あぁ・・・いくぅ・・・。」
たろうの精液がドクっとるみのお尻の中に。
「あぁ・・・いぃぃ・・・。」
その感覚にるみも絶頂に達するのだった。
「うん。痛くない・・・それより、きもちよくなってる。」
「そうだね。さっきからおま○こから、ジュワーって。」
「恥ずかしい・・・。」
「ね。向き合ってしよ。」
「うん。」
一旦、離れる。
抜けた後の、るみのアナルが広がったままなのが卑猥だ。
浴槽にもたれかかるようにたろうは座る。
その上にるみが乗っかるように。
「るみさん、ゆっくり腰下してね。」
「うん。」
一回入ったので、二度目になるから比較的楽に入る。
「あん。たろうさん・・・いいの。」
「るみさんのお尻、気持ちいいよ。」
たろうは、下からるみを突き上げる。
「あぁ・・・。」
るみも、ゆっくり動く。
ゆっくり、ゆっくり出たり入ったり。
そのたびに、カリがアナルの入り口を広げたり閉めたり。
「あぁ・・・たろうさん・・・すごいいいの・・・。」
るみは、今まで感じたことがない感覚に酔った。
「るみさん、もう出ちゃう。」
「きて、たろうさん。。。私のお尻にいっぱい出して!」
「あぁ・・・いくぅ・・・。」
たろうの精液がドクっとるみのお尻の中に。
「あぁ・・・いぃぃ・・・。」
その感覚にるみも絶頂に達するのだった。

