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初めての温泉旅行
第6章 バージン
「るみさん、動いても大丈夫そう?」
「うん。痛くない・・・それより、きもちよくなってる。」
「そうだね。さっきからおま○こから、ジュワーって。」
「恥ずかしい・・・。」
「ね。向き合ってしよ。」
「うん。」


一旦、離れる。
抜けた後の、るみのアナルが広がったままなのが卑猥だ。

浴槽にもたれかかるようにたろうは座る。
その上にるみが乗っかるように。

「るみさん、ゆっくり腰下してね。」
「うん。」

一回入ったので、二度目になるから比較的楽に入る。


「あん。たろうさん・・・いいの。」
「るみさんのお尻、気持ちいいよ。」

たろうは、下からるみを突き上げる。
「あぁ・・・。」

るみも、ゆっくり動く。
ゆっくり、ゆっくり出たり入ったり。
そのたびに、カリがアナルの入り口を広げたり閉めたり。

「あぁ・・・たろうさん・・・すごいいいの・・・。」

るみは、今まで感じたことがない感覚に酔った。


「るみさん、もう出ちゃう。」
「きて、たろうさん。。。私のお尻にいっぱい出して!」
「あぁ・・・いくぅ・・・。」

たろうの精液がドクっとるみのお尻の中に。
「あぁ・・・いぃぃ・・・。」
その感覚にるみも絶頂に達するのだった。
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