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初めての温泉旅行
第11章 朝風呂に
しばらくの余韻を抱き合いながら感じていた。

キスも何度もかわす。

そうして早朝のエッチを楽しむのも

あと数時間でいったんお別れになるからかもしれない。



ずっとギンギンだったたろうも、余韻ののちにはしぼんで

抜け落ちた。


「たろうさん、お風呂場でよかった」
「そうだねぇ、お互いにヌルヌルだもんね。」

など笑いながら体を起こして洗い流す。

お腹すいたから、ご飯にしよ。

と、お風呂場を後にした。

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