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僕のハーレム漂流記
第2章 漂流1日目
遭難時にまず心配するのが水と食料だ。

僕たちが運良く持っていたバッグの中を集めても少量のお菓子とペットボトルの飲み物しかなかった。

しかし、僕の数少ない特技がここで発揮することができた。

僕たちは森の中で食料になる山菜を採りに来ていた。

「それはオオバコ。これはイヌビコ。こっちのタンポポも食べれるから採っておこう。」

「蒼汰さん…すごいですね!」

舞香が興奮気味に言った。
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