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僕のハーレム漂流記
第3章 初めての覗き(少しH)
見たい!でもそれでは美咲を裏切ることになる。
僕の頭の中では天使と悪魔が喧嘩をし始めていた。

(なぁ、せっかくのチャンスだぜ。タダで女の裸が見れる。さらに、みな美人ときた。
このチャンスを利用しないでどうする?)

(いけません!美咲さんはあなたのことを信用して庇ってくれたのですよ!その優しさを裏切るつもりですか!?)

そうだ、美咲さんは僕のことを信用している。やはり、美咲さんを裏切るのは…

(なぁ、よく考えてみろよ。救助はいつくる?
一週間後かもしれないし、一ヶ月後かもしれない。
でもよぉ…明日来ないなんてことはありえないよなぁ…?)

確かに…救助はいつくるか分からない。それこそ明日来るかも…

(いけません、悪魔に耳を貸しては!)

(うるせぇ、黙ってろ!)グサッ

(ぎゃーーー!!)

(なぁ、もし明日救助きたらどうする?
お前はもう見れないんだぜ、あいつらの裸を。
7人の美人の裸をみる機会なんてもう一生来ないだろうなぁ…!)
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