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僕のハーレム漂流記
第3章 初めての覗き(少しH)
切れた。もう限界だ。
僕は湖に覗きに行くことに決めた。
普段なら我慢できたかもしれないが、昼間から見せつけられて僕はムラムラと劣情が煮え切っている。

「湖は…と」

湖なら僕も見た。記憶を頼りにしながら森の中を歩く。
するとだんだんと女子たちの声が聞こえてくるようになった。

「あはは!気持ちいいー!」

この声は舞香かな。大分近づいたようだが、まだ湖が見えない。もっと近づいてみよう。

歓声の声も段々と大きくなり、僕の鼓動も段々と大きくなっていく。

早く見たい…!

草木をかき分けると、僕の目の中には肌色の桃源郷が写った。
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