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第13章 お義父様との縄遊び

狭く浅い咥内は、巨根の半分も収まらず、もどかしくはあったが、それも幼さの象徴。成人女性の厚かましい口淫など比較にならぬ魅力と淫靡さを放ち、たとえ浅くともこのペドフィリアの射精を誘うには十分だった。

沸々と沸き上がる射精感。これからの長丁場に備え、一発抜いておくのが賢明。

「ﾝぁっ！イクぞっ！ンン～ッグアァッー！ッ…！…ッ…！！」

ドビュッ！ドビュッ！ーードクッドクッ！ーー

「ﾝｸﾞ～～ウウッ～ンン～ッ…！」

小さな咥内に吐き出された一発目は、舌の上にぼってりと重さを感じる程の濃度で、いつ終わるともなく吐き続けられた。

漸く、終わりを告げる小刻みな痙攣が肉棒に。チューブを絞るように数回扱き、最後の一滴まで絞り出した。ゆっくりと引き抜くと、黄色みを帯びた濃厚な樹液が小さな口元から流れ落ちる。

「ゲホッ！ゲホッ！オエ～ッ！ンアッ～！ハァ、ハァ、ハァーﾝッーハァーハァ…」

「お行儀が悪いぞ？おこぼしするとは」

酸素が欲しい。口と鼻だけでは間に合わない。

ねばつく精液など飲み込める筈がない。ダラダラと顎を伝い、喉笛を伝って、寝巻きの襟元へと滑り込んで行った。

肩で、胸で大きく息をしようとしても、その度に縄が軋み柔らかな躰を甘く絞り上げる。

「ｱｳッ～ッ！ンァッ～！」

「…随分気持ち良さそうだね？声に艶が出てきた。さすが淫乱小学生だ。縄の味を早くも覚えおって…。フフッ。私の目に狂いはない。質の良い躰だ…。
ああぁ～、寝巻きがベトベトじゃないか…。冷たいだろ？さあ、濡れた部分を切り取ってやろう」

ベッドサイドに置かれていたハサミを手に取り、ちょうど乳首の上辺りの寝巻きをキュッと捻り上げた。

シャキッ！

寒々しい金属音に総毛立つ蕾。

直径二センチ程の小さな穴が開き、そこからピョコンと顔を出したのは、サクランボ色の小さな乳首。

左右の円窓から覗くサクランボに、胸元に溜まった黄色い自分の分身達を指で掬い、ヌルヌルと擦り付ける。

「ヒッッ！やぁ～！だめぇっ～！」

ヌメる指の腹に悲しく勃起する双巓。その敏感な反応に中條は上気し、執拗に嬲り続けた。

ビリッ！ビリビリッ～！

中條は、ハサミでチマチマとイビる事が焦れったくなり、手で穴を乱暴に破り広げ、幼い乳房を剥き出させた。

「キャァ～～！」

辱さに怯える少女の姿は、中條の嗜虐の心理を益々煽った。