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第9章 休息 〜俺･ルーシー編〜

『いい具合にほぐれてきたよ…♪』

ルーシーのアナル責めに全身の力が抜けた瞬間、尻を掴まれアナルに激痛が走る

『あ…が…が…が…』

メリメリと音を立てながらペニバンが入ってくる
裂ける程の痛みにのたうちまわろうとするが凄い力で尻を押さえ付けられ動けない

『ル…ルーシー!!何時ものと違うだろ!!』

痛みを堪える俺を見ながら

『解った？いつもの２倍の大きさよ♪』

ルーシーの腰に着けられたペニバンは容赦なく奥まで犯す

ルーシーに誘われアルバイトの片手間にこずかい稼ぎで相手をしていたが今日のはマジ勘弁して欲しいと思った

『オラッ！腰を動かすのよ♪』

尻を叩きながらルーシーは腰を動かす

『グ…ギ…ギ…ギ…』

声にならない悲鳴を上げながらもルーシーに従う

『ふふっ…刺すのは得意でも刺されるのはまだまだ未熟ね♪』

好き放題言いながら俺を犯し続けるがやがて俺の背中にもたれ掛かるとチンポに手を回す

『ふふっ…痛がっている割にはギンギンになっているよ…』

『クッ…』

屈辱的なこの一言は何度聞いても堪えるが否定出来ない自分に腹が立った