パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 休息 〜俺･ルーシー編〜

『そろそろイカせてあげるよ♪』

突き上げる腰の動きに合わせチンポを擦るスピードを上げていく

『ハァ…ハァ…ハァ…』

柔らかい手が俺のチンポ包み陰嚢を揉みほぐす

[限界だ…]

そう思った瞬間、身体が震えると同時にルーシーは力任せに身体を起こす

ドピュ！ドピュ!!

プシャャャャャ

起こされると同時にザーメンと潮が勢いよくベッドに放出されるがそれと同時に持ち上がった身体の重みでペニバンが更に奥までアナルを貫く

『ア…ガ…ガ…ガ…』

痛みと射精の快感から声にならない悲鳴を発しながら俺は悶絶する

『俺…私もイッちゃったよ〜♪』

同時に絶頂を迎えたルーシーは余韻に浸りながらも強い力で俺の身体を抱き締める

『まだまだ楽しむよ〜♪』

余韻も醒めないうちにルーシーは俺の乳首を摘まむとそのまま座位で腰を動かし始めだす

７０kg近くある俺の体重を押さえ付けたり持ち上げたり、今みたいに腰の力だけで突き上げるルーシーのパワーには毎度ながら驚かされる

痛みと快楽の中、俺はルーシーのオモチャと化していった