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俺が惚れた農家のおばさん 3
第9章 休息 〜俺・ルーシー編〜
『痛てて…』

あれから何回もアナルを犯された俺はまともに座る事が出来ない

『ふぅ〜っ♪スッキリしたよ♪』

ルーシーは俺の悲痛の声と苦しがる姿で何度も絶頂を迎え清々しい顔付きだ

『今日は何時もの倍は貰わないとね…』

冗談混じりに報酬の話をすると

『解った♪身体で払うよ〜♪』

笑いながらアナルを弄りだす

『ひぃ〜っ!やめてぇ〜っ!』

痛みの余りのたうち回る俺の上に跨がるとゆっくりと身体を倒す

ムギュ…

爆乳の谷間に顔を挟み左右から押し付ける

『たんまりと味わえよ〜♪』

俗に言うパフパフだがこれ程の爆乳に挟まれると気持ちいいが息苦しい…

『ムガッ…ン…ン…』

呼吸が出来ず、もがく俺をなぶり楽しむ

『プハァ〜ッ…』

ようやく上体が起こされ激しく呼吸をする俺を楽しそうに見つめながら

『俺は幸せ者よ♪』

確かにこれ程の爆乳に顔を埋められる事はそうそうない

『確かにね…』

今度は俺が胸を掴むと激しく揉み始めだす

『アッ…ハァ…ン…♪』

柔らかい胸は力を入れる度、指が食い込む

『覚悟しておけよ…』

その言葉にルーシーは黙って頷いた

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