パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 休息 〜俺･ルーシー編〜

今度は自身の重みでペニバンとチンポがルーシーを貫く

『オゥ！オオオオオ…♪』

激しく震わせ唸りに近い声をだす

『２穴犯されて感じるなんて変態だね♪』

『乳はでかいけど下は緩いよ♪』

次は俺が言葉で責めだす

『オ…俺、酷いよ…♪キュンキュンしちゃうよ…♪』

『本当にルーシーはどっちもいけるね♪』

責められて感じるルーシーは喘ぎながら腰を動かし始めたので尻をつねり上げる

『イッチャゥゥヨォォォ〜!!』

ビクビクッ！と身体を震わせ絶頂を迎える

ジョォォォォォ…

下腹部に生暖かい感触がしベッドを濡らす

『潮じゃなくてお漏らしする所がルーシーらしいね♪』

惚けた顔で涎を垂らすルーシー
ぼんやりとした眼差しで俺を見つめている

『俺より先にイクなんて…お仕置きが足りないな…！』

その言葉に恍惚とした眼差しから期待の眼差しに変わる

『こぼすなよ…』

俺はアナルの中で放尿しだすとルーシーの顔が次第に険しくなりだす

『オゥ！オゥ…！』

勃起したチンポから放たれるオシッコは勢いよく腸の中へと駆け巡った