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第9章 休息 〜俺･ルーシー編〜

『お…な…か…裂けそう…よ…』

苦痛に満ちた顔はさらに性欲を掻き立てる

『ほらほら！締めろっ！』

尻をつねりながら腰を動かし突き上げる

『そろそろイキそうだ!!』

徐々にスピードを上げると狂った様に喘ぐ

『イッチャウヨ〜！』

シャァァァァァ…

ドクッ…ドクッ…

俺とルーシーは同時に絶頂を迎える

『ハァ…ハァ…ハァ…』

お互い余韻に浸りながら強く抱き合う

『最高…だったよ…♪』

『まだやるかい…？』

恍惚としているルーシーは黙って首を横に振る

『じゃあ…身体流そうか…』

俺は尻を掴み立ち上がると再びペニバンに体重が掛かる

『ハァ…ウ…ン…』

俺に抱き付くが感じてその手は震えている

『ハゥン…♪アア…ン…♪』

１歩１歩進む度、ペニバンが子宮の奥を突き上げたが

ニュルッ…

萎えたチンポが抜ける

『おっと!!』

すかさず指を入れたがバランスを崩すと同時にペニバンが子宮の奥を掻き回す

『アヒィィィィ…』

そのショックで俺を抱き締める手が緩みルーシーはペニバンに串刺しになった