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俺が惚れた農家のおばさん 3
第10章 休息 〜後編〜
『ご飯まだ〜?』

パジャマ姿のルーシーがキッチンにやって来た

ゲシッ!ゲシッ!ゲシッ!

入った途端アシュリンの蹴りがルーシーに入る

『何するんよ!』

『バカ姉貴!!ちょっとは手伝え!!』

更に蹴りをくわえる

『あらあら♪仲のええことやね〜♪』

『そうでしょ〜本当に仲のいい姉妹ね♪』

この光景を彼女とクリスは呑気に眺める

するとあっという間に四つん這いにされたルーシーはパジャマをめくり上げられ尻と胸を丸出しにすると手際よく縛り上げる

[俺は見慣れてるから大丈夫だけど都さん本当に動じないな…]

つくづく彼女の天然さには驚かされる

『バカ姉貴!!ちょっとは反省しな!』

『うっさいよ!早くほどけよ!』

もがくルーシーを他所に冷蔵庫からネギと大根を持ってくるとアナルにネギ、マンコに大根が突っ込む

『アア…ハァ…ン…♪』

喘ぎ出すルーシー
そしてパンツを脱ぎM字に股を開いたアシュリンは頭を掴みマンコに押し付ける

『バカ姉貴!!罰として綺麗に舐めな!』

ピチャッ…ピチャッ…

ルーシーは言われるがまま未成熟のアシュリンのマンコを舐め出した

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