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第11章 出発 〜前編〜

『アヒッ…あヒィィィ〜ッ…♪』

プシャァァァ…

隊員達の責めで都は絶頂を迎える

『仕方ねぇ…』

２は３、４に合図を出す


『アギャャャャ〜ッ!!』


合図と同時に３は都の足を掴むと力任せに引っ張る

『そぉ〜れ！』

４は太股や尻を叩き始め、性的な責めから肉体的責め変わる

バシィ〜！

バシィ〜！

周囲に乾いた肉を叩く音が響き渡る

[それじゃ俺は…]

２は乳首をつねり上げながらナイフで都の身体を皮一枚で切り刻み出す

『ヒッ…ヒィィィィィ』

シャァァァァァ…

都の顔が恐怖で歪み失禁する

『何故、そんな姿でここにいる？』

もう一度都に問うが現状、恐怖と快楽で答えられないと判断した隊長は都を下ろす様に命じた