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第11章 出発 〜前編〜

『ングッ…ングッ…オチンポォォ…♪』

５の巨チンを口一杯に頬張り喘ぐ中、他の隊員達は足を掴み次々と都を犯す

プシュ！

プシュ！

プシャァァァ！

突かれる度、潮を噴き絶頂を迎え続けるが隊員達は構わず犯し続ける

『Oh〜ッ♪次は…尻の穴ね…♪』

５が都の身体を持ち上げる

『無茶するなよ…』

『大丈夫…ね！』

尻を掴むと指でアナルを押し広げる

『フフ…いい感じ…だ…』

巨チンをあてがい一気に挿入 メリメリ！ と音を立てアナルに５のチンポが入っていく

『ア…ガ…ガ…ガ…』

都の身体は一気に仰け反り噴き出す潮が止まらない

『Oh〜ッ…いいね！』

締め付けるアナルに歓喜の悲鳴を上げる

[やっちまったか…]

昔、同じ様なプレイで５がアナルを犯した時、女のアナルと精神が壊れ後々の処理が大変だった事を思い出す
しかし都の顔は悦びに満ちいっそう激しくよがり喘ぐ

[このおばさんすげぇな…]

隊員達は５を受け入れた都の身体に驚く

『もっとぉ〜オチンポォォ〜ッ…♪』

喘ぎながら近くの隊員のチンポに手を伸ばす

[薬だけの性欲か!?]

疑問に思いつつも隊員達は都を犯し続けた