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第11章 出発 〜前編〜

『このおばさんすげぇ…』

『１と５もな…』

他の隊員達は満足した時点で身なりを整え周囲の警戒に当たっている

『かれこれ２時間は経ってるぜ…』

そんな矢先

『Oh〜ッ…Oh〜ッ!!』

５は絶頂を迎え都の中に解き放つと萎えたチンポがニュルッと抜け落ちる

『５、もう終わりか？』

アナルを突き続ける１はいっそう激しく突き上げる

『アヘッ！アヘッ！オチンポォォ〜オチンポォォッ!!』

都の身体が仰け反り潮を噴く
ぶっ通しで絶頂を迎え続ける都の目は既に焦点が定まらず喘ぎ狂い続けている

『ウッ…！』

そんな中、１が絶頂を迎え都のアナルに解き放つ
『ふぅ…』

手を離された都はチンポが抜けると同時に地面に崩れ落ちた

『オチンポォォ…もっとぉぉ…』

それでも尚、快楽を求め近くの隊員に擦り寄る様に這う

『５…解毒剤を…』

『OK！』

ケースから解毒剤の注射器を取りだし都に注射する

『あ…う…あああ…』

薬が効いてきたのか都はそのまま気を失った