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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
『この家は私だけだから好きに使ってくれ!』

志摩さんが部屋から出ると彼女をベッドに寝かせライダースーツを脱がせるとリビングに戻った

『今日は助かりました』
リビングに戻ると志麻さんは買ってきた食材を冷蔵庫に入れている最中だった

『気にすんな!まぁ座れや!』

言葉に甘えソファに座る

『まぁ、飲めや!』

『いただきます』

渡されたビールを口にする
志麻さんもソファに座り飲みながら色々話す
外は暗くて良くは解らなかったが志摩さんの顔は日に焼けて黒かったが顔立ちは整っており結構美人だ

[結構美人だなぁ…]

そんな事思っていると

『お前…犯りたいんだろ!』

いきなりの発言にビールを噴き出す

『なっ…いきなり…』

図星を突かれ焦る俺の前に立つと服を脱ぎだす

『なっ…』

下着こそ地味だったが都さんとは違いガッチリとした身体に豊満な胸と尻

『い…いいんですか…?』

すると足を開くと指でマンコを開く

『もう…ヌレヌレだよ!』

指を伝わり陰曩かと思わせる位伸びたビラから淫汁が滴り落ちる

[すげぇビラ…]

俺はマジマジと見つめながら志摩さんの股ぐらに顔を埋めた…

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