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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
『大丈夫なのかい?』

不安になり聞いてみる

『知り合いの養豚場で1週間続けてした事あるでっ!!』

[マジかよ…私でも小分けしてやってんのに…]

あっけらかんと答える都に驚いていると

『それに…ずっと…身体が疼いて収まらへんねん…』

都の股に視線を落とすと淫汁が太股を伝わり地面に滴り落ちている

『解ったよ…足開きな!』

志麻は持ってきたケースを開けると軟膏を指につけ都のマンコに塗りたくる

『媚薬の入った傷薬だ!念の為塗っとくよ!』

『ハ…ウゥゥゥン…♪』

プシャァァァ〜

薬を塗られただけで絶頂を迎える

『おいおい…これだけでイクなんてほんとに大丈夫か!?』

志麻の心配を他所に都は柵の中に入ると藁の上に寝転がる

『早く…早く…豚さんちょぉだい〜♪』

『解ったよ!すぐに出す!』

志麻自身もマンコに軟膏を塗ると柵の中に入る

『ハァ…ン…効いてきた…♪』

身体が痺れマンコが疼く中フラフラと奥の扉を開ける

ブヒッ…ブヒッ…

待ちくたびれたかの様に大量の豚が部屋の中になだれ込んできた…

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