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第12章 出発 〜後編〜

『ハァ…ハァ…ハァ…』

辺り一面撒き散らされた汚物の中で都はグッタリとしている

『いい声だったぜ…』

そんな中、志麻はしゃがむとホースを自分の２穴に突っ込むと蛇口を捻る

『アッ…キュゥゥゥン…♪』

冷たい水が体内を駆け巡り膨らみ始める

『アゥン…アアン…♪』

みるみるうちに志麻の腹も妊婦みたいに膨れ上がっていく

『ハァ…ハァ…お腹…裂けりゅ…』

腹がゴロゴロ言い出し痛みの限界が来るまで楽しんだ後、ホースを引き抜く

ビチビチビチ!!

ブチュ！ブチュ！ブチュ！

床一面に志麻の汚物がぶちまけられる

『アッ…アアン…♪』

クチュ…クチュ…

排泄の余韻を感じながらクリを弄る

『アハ…ン…凄い匂い…』

立ち込める風呂場の熱気に汚物の匂いが混じり志麻のテンションがますます高まり指の動きも早くなる

『アヒュ！アヒュ…！
イク！イク！イッチャゥゥゥゥ〜ン…♪』

志麻は絶頂を迎えるとそのまま意識を失い都に折り重なる様に倒れ込んだ