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第12章 出発 〜後編〜

『ン…アッ…』

気が付いた志麻は湯船の中にいた
辺りを見回すと浴室は綺麗に片付いていて都は背を向け座っている

『あんたがやってくれたんかい？』

しかし都はホースをマンコに突っ込みオナニーの最中

『アアアア…オフッ！オフッ！』

全身が震え仰け反ると

ゴプッ…ゴプッ…

水を噴き出し絶頂を迎える

『ハァ…ハァ…気付いたんやね…ごめんなぁ…中…洗ってたねん…』

余韻に浸りながら振り向く

『それは、悪かった…あんたが片付けしてくれたんかい？』

『そやで…』

都はそのままシャワーを浴びると湯槽に入る

『一応、志麻の中も洗っといたで♪』

『ありがとな！』

志麻は湯槽から上がりシャワーを浴びながら

『しかし、手慣れてるねぇ〜』

『こういうプレイよくすんねん♪』

シレッと答える都に驚きながらも笑いながら

『ハハッ！ちったぁ、恥じらえよ！』

『そおかぁ〜？』

２人の会話は盛り上がり楽しい時間を過ごした…