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俺が惚れた農家のおばさん 3
第13章 新居
『ところで俺君、なんでこのアパートにしたん?』

不意に彼女がアパートの事を訪ねる

『安いからだよ、なんか訳あり物件で他の部屋の半分以下の値段で済んだんだ♪』

『訳ありって、昔誰か殺されたとか自殺したって事?』

『違うよ、なんか心霊現象みたいな事言ってた、寝てると金縛りになって兵隊の幽霊が出るらしいんだ』

『ふう〜ん…』

彼女はピンと来ない顔で俺の話を聞きながら

『俺君はそんなん気にしない方なん?』

『そだね…今まで見たことないし…
都さんはどうなの?』

『うちも気にしない方やねっと…』

彼女は最後の荷物を放り込むと身体を反らせる

『俺く〜ん♪
は・や・く・し・よっ♪』

足を開きマンコを指で広げる

『うほっ♪トロトロだね♪俺も我慢の限界!!』

彼女に飛び付き唇を重ねると舌を絡めながら胸をまさぐる

『アンッ♪早く…オチンポ…ちょぉだい…♪』

貪りながら腰を掴むと挿入する

『ハァァァン…♪いいのぉぉ〜♪』

『まったく…都さんにはかなわないなぁ…』

片付けが終わった俺達は求め続けた…
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