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俺が惚れた農家のおばさん 3
第13章 新居
肉欲の果てにいつしか眠ってしまった2人
深夜、都は尿意で目を覚ますが身体が動かない

[まさか…金縛り!?]

俺が言っていた事を思い出し少し焦るがエッチのやり過ぎだろうと深呼吸をしてみる

[あかん…]

何度深呼吸をしても首から下が動かせず、声も出せない

[どないしよ…]

焦りと不安で少し混乱していると

ふっ ・ ・ ・

突如点いていた灯りが消える
不安と焦りが恐怖に変わるなか青白い光がポツポツと現れる

シャァァァァ…

その光景に恐怖のあまり失禁
やがて青白い光はうっすらと人の形になると都を取り囲む

[ゆっ…幽霊!?]

人影は都を取り囲むと何かを訴えるような眼差しで都を見つめている

[うち…どうなるんやろ…]

そう思いつつ話掛けようとするが声がでない
すると人影はズボンを下ろしだすと都の足を掴む

[まさか…]

人影はそそりたったチンポをマンコにあてがうとゆっくりと挿入し始める

[あっ…あん…!?]

確かに挿入された感じはしたのだが膣内で動くペニスの感触が全くしない
それでも人影は一生懸命腰を動かし都の身体を味わっている様に見えた

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