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俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
[行きましたね…]

俺を見送った住職がニヤッと笑う
スマホを取りだしラインを送ると本堂に戻り都の前に座る

[さて、どうでしょう…]

数珠を取りだしお経を唱えながら全身をくまなくかざしだす

南無…

南無…

南無…

アパートの時とは違いスヤスヤと寝息を立てたまま都は眠っている

[彼女自身は大丈夫ですね、では…]

ニヤッと笑うと都の身体をまさぐりながら着ている衣服に手を掛けだす

『ン…ンン…』

住職の手淫に寝ながらも感じる都
そして衣服ははだけみるみるうちに脱がされていく

[なかなか上質な身体ですね…]

住職も着ていた衣服を脱ぐと胸を掴みしゃぶりつく

『ハッ…アアン…何なん!?』

住職の行為に目を覚ます都、しかし止める事なく貪りながら

『気が付きましたね…
今、貴女に除霊を施している所なので大人しくしていて下さいね…』

『除霊…!?』

責めに感じながらもピンと来ない都に住職は事の顛末を囁きだす

『ハウンッッ!
そっ…そうやったんやねぇぇぇ〜っ♪』

クリを摘まみ上げられ身体が仰け反る

『ではそろそろ除霊に入ります…』

住職は都の前に立ち褌を外した

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