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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
プシャャャャ〜

蛇口から出た水は勢い良く都のアナルに解き放たれる

『…!!』

3月初旬の朝の水はまだまだ冷たく、突き刺さるような刺激が脳天まで貫く

『ヒャァァァァァッ!!』

都は一気に目を醒ますと同時に身体を仰け反らせる

『おっ!気が付いたか!』

さっきとは状況が異なり混乱する都

『さぁ、どこまで我慢出来るかな?』

その言葉で徐々にお腹が張って来る事を感じる

『えっ…何なん!?』

アナルに入れられている蛇口から出る水が都の腸内を徐々に脹らませていく

『おっ…お腹が痛い…』

身体を捩ろうとするが手足をはじめガッチリと抑え付けられつけられていてどうしょうも出来ない

『痛い…冷たい…堪忍してぇ〜』

都の顔が苦痛に歪む
その様を見て男達のチンポは再び立ち始める

『じゃあ気持ちよくしてやるよ!』

抑えている男が左右から乳房にしゃぶりつき他の者はクリや身体中をまさぐる

『アインッ…アイン〜ッ…』

痛みと快楽に溺れる都
それを楽しむ男達の責めは止むことはなくやがて都の腹は解る位にまで水で脹れ上がっていた

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