パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ホームレス

『らめぇ…お腹裂けちゃぅぅぅ…』

強烈な刺激に目が虚ろになり涎を垂らす

『そろそろいかせてやろうぜ！』

その言葉に乳首を舐める舌やクリマンコをまさぐる指の動きが早くなる

『イグゥ…イグゥ…いっちゃうぅぅぅぅ〜♪』

都の身体がビクッビクッと震えると同時に男達は都の身体を持ち上げる

プシャャャャ〜

ブシュゥゥゥゥ〜

ブリュ…ブリュ…ブリュ〜
潮と汚物混じりの水が勢い良く噴き出す

『こりゃすげぇや♪』

アナルから噴き出す水は止む事はなくなおも噴き続ける

『結構出るもんだなぁ〜』

男達が感心する中

『アヘッ…アヘッ…♪』

都は喘ぎながら排泄感を楽しむ

プチュ…プチュチュ…

ようやく排泄が終わろうとした頃

『次はオメコと同時に行くぜぇ〜』

持ち上げられた身体は蛇口に向かう

『早く…早くちょおだぁい〜』

『言われなくても…♪』

マンコに蛇口をあてがわれゆっくりと身体が下ろされる

ニュルン…

使い込まれたマンコに簡単に入る

『小さいわぁ…』

不満を漏らす都に

『しゃあねぇなぁ…』

男は栓を全開にした