この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
裏の滝に連れて行かれた都は冷たい水の中で複数の坊主達に身体中を弄られていた

『アアン…オォォォッ♪』

『なかなか出切らないなぁ…』

『あれだけしましたからね…』

『しかし拳がスッポリと入るぜ…』

群がる坊主達の拳が全ての穴に入れられ感じる

『オフッ!オフッ…!!
おマンコ感じちゃうぅぅぅぅ〜っ♪』

『この人本当に好き者だな…』

『部屋の除霊が終った後も楽しめるかな?』

そんな事を言いつつ坊主達は都の身体を洗い続けていたが

『俺…また興奮してきたよ…』

坊主の1人がそう言うと都のマンコに顔を埋める

『俺もだよ…』

他の坊主達も都の身体を愛撫しだす

『アアン♪吸ってぇぇぇ〜♪
舐めてぇぇぇ〜っ♪』

再びチンポが貰える悦びに悲鳴を上げる都

しかし

『準備が出来たそうです…
皆様、彼女を本堂の方へお願いします…』

住職が姿を現し坊主達に声を掛ける
坊主達は頷くと都の身体を担ぎ上げ本堂へと向かった

/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ