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俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
南無…

南無…

南無…

経文が流れる本堂に裸のまま都が担ぎ込まれる

『それでは、部屋の除霊の準備を始めますので、彼女をこちらに…』

本堂の中央に運ばれた都は大の字に寝かされ手足をロープで縛られる

『アハッ♪
またオチンポ貰えるのぉぉぉ〜っ♪』

自分を取り囲む坊主達の姿に歓喜の声を上げるが

南無…

南無…

南無…

住職を始め坊主達は真剣な面持ちでお経を読み続ける
さすがの都もこの空気に余韻が覚め出し始めた頃
住職は筆を持ち都に近付く

『なっ…何なん!?』

『これから部屋の除霊の準備をしますので、協力して下さいね』

筆に墨を着けると都の身体に経文を書き始めだす

『ハッ…アアン…♪』

筆先が身体を這い回り都を感じさせる

『アアン…もっと…♪』

筆先に感じ身体を捩るも手足が縛られ身動き出来ない

『最後の仕上げに行きますよ…』

近くにいる坊主達に指示をすると、足のロープをほどき股を目一杯広げる

『いよいよ…くれるのん…?』

住職は都の言葉には耳を貸さず経を太股や肉ヒダに書き始めだした

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