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俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
住職が出ていった後、横になったまま部屋を見渡す

[ここは…?俺君の部屋?]

部屋は薄暗く解り辛かったが匂いと雰囲気で感じとる

[暗いし灯り点けよ…]

立ち上がろうとした瞬間、金縛りに合い身体を動かす事が出来ない

さわっ…

さわっ…

何者かに身体中をまさぐられる感触がする

[これって…この前の…]

先日の事が脳裏を過る
都の手足は抑え付けられ、身体中触られる感触がする

『ハッ…アアン…♪』

以前と違うのは触られている雰囲気から触られている事が肌で感じ取れることだった

[この前…とは…違うっ…]

触感を味わいながら辺りを見回す

[ !! ]

周囲に青白い灯りが表れだしそれが人の形へと具現化されていく
そしてその人影達は都の身体に寄り添い身体中を貪り始める

[なっ…何なん!?]

少し困惑しながらも都は感じだす

『ハッ…ハァアアン…♪』

身体を捩らせ、喘ぎ声が出る

『ハッ…早く…ちょおだい…♪』

すると股ぐらにいた霊が都の足を掴み広げるとそそり起つチンポをアソコにあてがった

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