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俺が惚れた農家のおばさん 3
第15章 最終日
夕方

『俺君…そろそろ行くわ♪』

少し前まで汚物とザーメンにまみれチンポを求めていた淫乱雌豚の面影はなくスーツを着ると玄関に向かう

『泊まっていったらいいのに…』

『おおきに♪
でも明日の夜には旦那帰って来るし、ゆっくり休みたいねん♪』

俺とのエッチから始まりピザ屋、ヤクザな管理会社の2人、ホームレス達、食べ放題、店長とクリス一家、アスレチック、豚、住職と坊主達…

色々な思いが都の脳裏を駆け巡る

ジュン…

淫汁がパンツを濡らし太股を伝うのを感じながら靴を履く

『色々あったもんね…』

俺は彼女を黙って抱き寄せる

『ほんま…おおきにな…』

『礼を言うのは俺の方だよ…』

そのまま唇を重ね別れを惜しむ

『ほな…行くわ…』

俺から離れドアを開ける

『駅まで送らなくていいの?』

『少し歩きたいねん♪
じゃあね♪』

彼女は手を振りながらドアを閉める
こうして長いようで短かった俺の引っ越しは終った…

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