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俺が惚れた農家のおばさん 3
第16章 エピローグ
南無南無…

ザァァァァァ〜

夜、裸で滝に打たれ経を唱えている住職

[ !? ]

人の気配を感じ目線を送るとそこにはスーツ姿の都が立っている

都はスーツを脱ぐとゆっくりと水の中に入り住職の所に向かう

『こんな時間にどうかしましたか?』

近くまで来た都に訪ねると寄り添いチンポを口に含む

『住職さま…
うちに取り憑いた淫魔を祓って頂けへんやろうか…』

舌で転がすと勃起していくチンポに胸が高まる

『今回の淫魔は手強そうですね…』

『早く…祓って欲しいねん…』

『仕方ないですね…』

住職は都の身体を掴むと軽々と持ち上げ抱き寄せる

ズ…

ニュルッ…

腰を動かしチンポをあてがうとゆっくりと身体を下ろす

『ハァァァ…ン…♪』

自重でグイグイ入るチンポに無意識に声が出る

『すんなり入るなんて、強力な淫魔ですね…』

『せやねん…
早く…早く祓ってぇぇぇ〜っ♪』

『それではいきますよ…』

ゆっくりと腰を動かし段々と勢いを付け突き上げだすと半狂乱で喘ぎだす

『この対魔作業、長くなりそうですね…』

都の身体を貫き味わいながら住職はニヤリと笑った…
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