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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
ギャラリーが立ち去るのを見届けると俺はナイフを取り出し縛っているロープを切り始める

『都さん、今助けるから!』

かなり丈夫なロープが使われているのかなかなか切れなくて四苦八苦していると

『あ…ん…ああん…』

揺れる度、割れ目のロープで擦られ身体を震わせる

『ハァ…ハァ…ハァ…縄が…食い込んで…気持ち…いいねん…アアン〜♪』

ポタッ…ポタッ…

割れ目から地面に何かが滴り落ちる

『もしかしてイッちゃった?』

息を荒げながら頷く彼女

『後、1本だから!』

残りの1本を切り終わった瞬間
足の力が入っていない彼女の割れ目に全体重が掛かかる

『アヒィィィィ〜♪またイッちゃうぅぅ〜♪』

プシャッ…プシャッ…ポタ、ポタ、ポタッ…

余韻が覚めきらないうちにロープが割れ目に食い込み、続けざまに絶頂を迎える

『急いで帰るよ!』

恍惚としている彼女を担ぎ上げると俺は急いでその場から離れた…

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