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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『それでは俺君!君の彼女を拝見しようじゃないか♪』

俺達は2階の事務所に向かう

このアダルトショップは店長とクリスの趣味で裏はマジックミラーで囲われた劇場になっている
しかしストリップ劇場みたいに広いステージと音楽等は無く、覗き部屋みたいに客が個室に入る訳でもない、しかも開催は不定期だ
開催時は店長やクリスがTwitter等で案内をする
主に新作のオモチャの入荷時クリスや娘のルーシーが使う時、後はここの噂を聞いた露出痴女、まれに一般女性がバイブ欲しさにモニターとして使う時だ

今、都のいる所は全てマジックミラーで中から外は見えない
音声は至る所にマイクが仕掛けてあり中に解らない程度に観客席に流れる

簡単に言うと不定期だがマジックミラーで出来た部屋の中にいる女性のオナニー、シャワー、排泄シーンを見れるのがこの店の売りだって事だ

事務所に入ると俺達は窓から舞台を見て驚く

『満席っすね…』

初めは店内で遠巻きに見ていた連中だけが来ていると思っていたのだが予想外の多さに驚く俺に店長は

『そりゃそうだろう♪彼女の事ちょっと前にTwitterに書き込んどいたから♪』

店長は笑いながら答えた
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