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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『これやけど…』

選んだオモチャをクリスに見せる

『Oh〜ッ…!都!センス良いねっ♪私もこれお気に入りよ!』

クリスは目を輝かせおおはしゃぎしながら彼女に抱き付く

『都…気が合いそうだね、ここで一発やっていくか?』

そのままスカートに手を入れ割れ目を撫でる

『あ…あ…ん…』

クリスの指使いに声を漏らし半ば身を委ね掛けた時

ギィーッ…

扉が開き店長が姿を現す

『都さん、片付け終わったから使っていいよ〜♪
って、クリス!都さんはこれから仕事だから駄目だよ!』

『んもぅ…!一発ぐらいいいじゃない!!』

不貞腐れるクリスを無視して

『部屋に入って右側がシャワー室、左がトイレね♪
それじゃあ楽しんできてちょうだい♪』

店長が扉を開ける

『ほな俺君、行こうか…』

俺の手を掴むが

『これはモニターの仕事も含まれているから1人じゃないと駄目だよ!』

『えっ…!そうなん!?』

予想外の事でしょんぼりする

[極太の置き型2本って俺の出番ないんだが…]

そう思いつつも

『気にしないでいいから楽しんできなよ♪』

俺は彼女の背中を押し中に入れると扉を閉めた…
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