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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
起き上がり違和感のある下腹部を見る

『あ〜あっ…やってしもた…』

取り敢えずコックを押して便器の中の物を流す

ゴポゴポゴポ…

半ば詰まりながらも何とか流れる

[よかったぁ…次は…]

ホッとすると立ち上がり中央の部屋に向かう

[お尻に着いたうんこちゃん…ヌルヌルしてなんか気持ちええ…]

尻のぬめりを楽しみながら部屋に戻ると脱いだ衣服からインナーとパンツを手に取り再びトイレに向かう

[自分で汚したんやし綺麗にしとかんとな…]

四つん這いになり汚れた床を拭き始めだす

《おおっ♪アナルがポッカリ開いているぜ!》

《糞まみれの尻もなかなかそそるなぁ〜》

観客達は食い入る様に彼女の行動を眺める

『これでよし!』

床と便器を拭き終わりトイレを後にする彼女

汚れたパンツ等はオモチャが入っていた紙袋に放り込むと再びシャワーがある部屋へと向かった
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