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第6章 バイト先

[さっさと洗って楽しも…]

汚れた身体を洗い流そうとシャワーを持つがうっかり手を滑らす

カチン…

床に落ちると同時にボタンが押される音がする

[…？ なんか付いてるんかな？]

拾い上げヘッドを見ると切り替えが出来る事に気付く

[なるほど…]

水温を下げスケベ椅子に座るとヘッドを直にアナルに当て栓を一気に全開にする

『オオオオオーッ…！』

予想以上の強力な冷たいジェット水流が開いたアナルに入り込み歓喜の悲鳴を上げる

『おっ…お腹の中、洗われる〜♪』

膝をガクガク言わせ身体を仰け反らす
時折ヘッドを動かしマンコやクリに当てる

『アアアアアアア〜ン〜♪』

アへ顔でよがる都

プチュ、プチュ…ボタッ…
ブチュ、ブチュ、ブチュ…

マンコとアナルに入った水が残っていた便やザーメンを洗い流す

『イクッ…イッチャゥゥゥ〜♪』

出来上がっている身体は敏感ですぐさま絶頂を迎える

ピュ〜〜〜〜ッ
ブチュ… ブチュ…

力の抜けた３つの穴から液体を垂れ流す

『またやってもうた…』
そう思いながら都は余韻に浸った