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第6章 バイト先

『アヘッ…アヘッ…』

媚薬の効果に酔いしれる彼女
何度もトリップして頭の中が真っ白になっているにもかかわらず彼女の性なのか更なる快楽を求め始める

『そや…オモチャ…あったんや…』

手を伸ばすと鈴、ローター付ニップルクリップが手に触れる

チリン…

『そや…俺君が選んでくれた物や…』

それを掴むと震える手で乳首に着ける

『ア…ア…ア…』

挟む力だけで悶絶する彼女
身体を震わせながらローターのスイッチを入れる

ブブブブブ…

振動で乳首は引っ張られ更に悶える

『ハヒッ…ハヒッ…おっぱい…感じちゃう〜っ♪』

喘ぎながら無意識に身体を四つん這いにする
鈴、ローターの重み、振動で乳首が更に引っ張られる

『イイッ…イイッのぉぉぉ〜♪』

そんな彼女の目の前に置き型のバイブが目に写る

『アヘッ…オチンポ…あるやん…♪』

四つん這いのまま這いずる様に近付くと１本を床に立てる

ペロッ…ペロッ…

獣が獲物の味見をするかの如く舐める

『いた…だき…まぁす…』
そしてゆっくりと身体を起こす置き型に跨がった…