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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
ズリュズリュズリュ!


半ば意識の無い彼女はだいたいの位置で一気に腰を落とす

『アヒョォォォォ〜ッ♪』

貫かれたのはマンコではなくアナル
根元まで入り込んだ置き型は彼女の腸壁を押し広げ快楽へと誘う

[もっと…もっと気持ちよく…なりたい…]

辺りに手を伸ばす

ゴロッ…

彼女の手に当たったのはグロテスクなバイブ

『アハッ♪ええのあるやん♪』

それを掴むと股を目一杯広げる

『アハッ…いただきまぁ〜す♪』

両手で掴んだバイブを一気に根元まで入れるとスイッチをマックスまで入れる

『アビャビャビャ♪★♪♯★♪〜ッ…♪』

ブシャ!ブシャ!ブシャァァァァ〜♪

髪を振り乱し腰を動かしながらバイブを出し入れする

《ついに狂ったのか?》

《もう普通サイズじゃ満足出来ねぇだろうな…》

もはや常人とは思えない目付きと声を上げながら悶え喘ぎ続ける姿に観客席からはざわめきの声がし始め出した…

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