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第6章 バイト先

『アヘッ…アヘッ…★▼★♪♯〜ッ…♪』

置き型にアナルを貫かれたままバイブ遊びを続ける彼女
目は虚ろで涎や小便等を垂れ流しながら意味不明な喘ぎ声を上げ続けている


ガチャッ…


入り口の扉が開かれるとオモチャを抱えたクリスが入って来た

《おおっ！次はレズプレイか！》

《ポッチャリ同士の肉弾戦やぁ♪》

クリスの登場で観客席は盛り上がる

『ハァーイ♪都ーっ！私とも楽しもーね♪』

『クリス…さん…?』

虚ろな目で見る彼女の唇をクリスは奪う

ンチュ…チュバッ…

激しいディープキスの後は彼女の身体を愛撫する

『都…美味しいよ…♪』

『ア…アアン…』

クリスの舌技にビクビク痙攣する彼女

『こっちはどうね…？』

四つん這いにになると彼女の股ぐらに顔を突っ込む

『Oh〜ッ♪ズッポリ奥まで入ってるね♪』

置き型の根元を掴み強引に吸盤を外す

『★▲♪♯×〜ッ…！』

プシャァァァ〜ッ…♪

外された衝撃で都は絶頂を迎え噴いた潮がクリスに掛かる

『Oh〜ッ…！都はまるでクジラね♪』

掛かった潮を舐めながらクリスは彼女のマンコに顔を埋めた…