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第6章 バイト先

『彼女凄い事になってるよ♪』

『あれ程よがり狂った彼女…初めて見ました』

中に解き放った俺と店長はクリスに汚れたチンポを処理させながら彼女の行為を眺める

『そろそろ幕を引く？』

店長の言葉に俺も同意だったが

『私が行くね！』

チンポを握りしゃぶりながらクリスは言う

『あれ以上はやばいんじゃないですか…？』

心配する俺にクリスは

『中途半端に止めるより徹底的にやった方が都のため！』

『確かにクリスの言う通りだ♪』

人生の先輩でもある店長とクリスの言葉は重みがある

『それじゃ俺も行きます！』

しかしクリスは制止する

『ダメね！２人で楽しみたいから♪』

そう言うと一糸纏わぬ姿でクリスはこの部屋から出ていった…