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第6章 バイト先

『Ohッ…Ohッ…』

逆流してきた汚物がクリスの腸を膨らまし始めだすとクリスはバイブのボリュームを下げる

『や…止めん…といて…』

嘆願する都に

『バイブは…ハァ…ハァ…強弱を楽しむ…ものね…』

自分の汚物とバイブの圧迫感を楽しむクリス

『都…どうせなら…徹底的に…するね…』

悶えながらも紙袋から細いチューブを取り出す

『ハァ…ハァ…何すんのん？…何でも…ええから…滅茶苦茶に…してぇぇぇぇ〜！』

ニヤリと笑いながらチューブに媚薬を塗る

『カテーテルよ…一緒に…天国に…行くね…♪』

身体を起こすと割れ目の肉ひだを掻き分ける

チューブを都の尿道に差し込む

『★△★▼♯★〜！』

尿道に初めて入れられる異物に言葉に表せない感覚が走る

『初めだけね…♪ ツッ…！』

そう言い反対側を自分の尿道に挿入する

『それじゃ…お互い…心行くまで楽しむね…♪』
寝転がりローター付きニップルクリップを着けるとバイブのボリュームを再び上げ始める…

膀胱と腸は交互に膨れ上がりマンコのバイブがうねりを上げだした…