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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『Oh!No〜ッ!Jesus!Jesus! Fuck me! Fuck me〜ッ〜!』

『アギャ!☆△♯♪〜ッ…!』

2人はのたうちまわりながら身体中を襲う快楽と痛み等を味わう
膀胱と腸は交互に膨れ上がり中のバイブがうねりを上げながら圧迫する

『オ…オチンチンも…欲しいのぉぉぉ〜っ!』

半狂乱の中、都は叫ぶ

『Oh〜ッ!Nice ideaね!』

クリスのテンションが更に上がる

『あなた〜ッ…!俺〜ッ…!出番よぉぉぉぉぉ!』

事務所で見ていた俺達はクリスの叫び声を聞くと

『出番だね♪』

店長が嬉しそうに色々と身支度を始めるが俺は彼女がこれ程貪欲になるとは思ってはおらず、怖じ気づいていた

『俺君、これが終わってからのフォローが大事だ、取り敢えず今は2人の要望に応えよう♪』

店長は俺の肩を叩く
人生の先輩である店長のその一言に少し気が楽になる

『はい…!』

『それじゃこれを着けて俺達も楽しもうじゃないか♪』

俺はパピヨンマスクを受け取ると事務所を出て彼女達の元に向かった


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