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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
部屋の中に入ると色々な物が入り交じった匂いが充満していた

[凄い匂いだな…]

店長と俺は通路を抜け2人が絡む部屋へと入る

『あっ…俺君…?』

気付いたのか虚ろな目で俺の方を見る

『都さん…どう…?』

『アハッ…気持ち…よすぎて…アン…頭がおかしくなりそう…』

ニッコリ微笑むと口を開ける

『これが欲しいんでしょ…』

彼女に跨がりチンポを口の中に入れる

チュバッ…チュバッ…ジュル…ジュルルルル…

待ってました!と言わんばかりに舌が激しく絡らませ吸い付く

『お口…寂しかったんだね♪』

彼女のフェラをしばらく堪能する
後ろを見るとクリスも店長のチンポを堪能しているようだ
やがて耐えきれず彼女の口内に放出する

『さすが都さんだね…』

身体を味わおうと立ち上がろうとするがチンポをくわえたまま離さない

『身体の向きを変えるだけだよ…』

そう言うと口元の力が緩んだので69の体勢になる

『凄いね…』

バイブがうねり汚物や尿等が出たり入ったりしている下腹部ばボコボコと蠢いていた…
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