この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第7章 休息 〜前編〜
『どうかしましたか?』

『昨日使ったオモチャ…気持ち良すぎてあんまり覚えてないんやけど…』

申し訳なさそうに謝る彼女に店長は笑いながら

『いいですよ♪
寧ろいい画が撮れたので気にしないで下さい♪
後で謝礼を渡しますので受け取って下さい♪』

『そ…そんなん悪いわぁ…』

困る彼女に
大丈夫♪大丈夫♪
と手を振りながらキッチンを後にした

『俺君、ええのかなぁ…』

心配そうに俺を見つめる彼女にクリスが

『パパがそう言ってるからいいね♪
それより都、この後一緒に出掛けるね♪』

クリスの誘いに俺を見る彼女
本来の予定では今頃引っ越し先に向かっている途中である

『そういや1日延びたけど都さんは大丈夫?』

俺自身彼女が何日居られるかまだ聞いてなかった事を思い出す

『うちは後3〜4日は大丈夫やで』

その言葉に安堵した俺は

『都さん行っておいでよ』

『決まりね♪』

こうして2人は食事の後出掛ける事になった

/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ