パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 そのよん

子供も学校にいる日中………夫に隠れて、
人妻は年下男性と野外で羽目を外す。。



――場所は郊外で、
都市部と地方部の境界辺りだ。

近くに街もなく、
川の上側は山。
山道には車も走っていない。


野外撮影にはもってこいの場所。。


とはいえ、
警察にでもバレたらワイセツ罪でお縄になる。


監督からは『撮影は30分間のみ。
後は車内にてフェラシーンを撮るから、
素早く脱がしてハメろ』
と指示があった。



翔汰はカットソーを脱がせてスカートも捲った。


白い下着が露になる。


半ば外れたブラジャーの横から覗く淡いピンク色の突起を、
食むように咥えた。


『ああん……ああっ』

ピクピク震えるちかげ。


感度が良いみたいだ。

ショーツの隙間から指を入れて手マンする。


『あああ……
ああん、あ……』

目を閉じて天を仰ぎ、
甘い声を漏らしている。
『グチョグチョだよ…』

ちがげは翔汰の背中に手を回して抱きつくようにした。
片足を軽く上げている。