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イカせ屋稼業
第4章 そのよん
コンクリートに着いた手の指に力が入っていた。


『はああんっ!
あん、あんっ、あん』


翔汰はちかげの背中に左手を置き、
右手で腰を持って膝を折り打ち付けた。


ちかげは背が高めだ。翔汰が少し膝を落としただけでちょうど股間の前に蜜壺がくる高さ。。体勢が楽だ。


『ああん、あんあんっ』

『はあっ、はあっ……
すげぇヒクついて締まる』
『やぁん、
言わ…ないでっ……ああん!
あん、あんっ』

『ヤバい、すげぇ良いよ!旦那ともこんなコトしてるの?』翔汰は【年下男】を演じる。

『やだっ、
してない……っ、ああんっ』

『淫乱なのに?本当?』

『淫乱じゃ、ないっ、
わ……ああん!あっ、あん』

言葉責めになる。


カメラは真横できちんと声を拾っている。


『あああん!
あーん、もっとぉ〜』

『…溜まってたんだ?(笑)はあっ、はあっ……すげぇ…………』
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