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イカせ屋稼業
第4章 そのよん
『ありがとう…』
『いえ…』

はぁはぁ息をしながら、
2人は服を着た。



そしてスタッフの車に乗る。2人は後部席。スタッフが前席から撮影する。
あたかも人妻を口説く年下男のようにちがげの顎を持ちキスをした。


ディープキスをして、
乳房を揉みしだき…
『ねぇ、して?』
と肉棒を取り出した。


ちがげは恥じらいを混ぜながらも肉棒を持つ。
リングが光る左手で…

舌先でチロチロ舐めてから咥えて頭を振る。



当然だが、
カメラはちがげが【肉棒を咥えるさま】をアップで映している。




順番的には先ほどの青姦と逆なんだけれど、
これもあとで製作スタッフが上手く繋ぎ合わせるのだ。



警察への警戒もあるが晴れ間じゃないと撮れないという理由もあり、
先に慌ただしく撮り終えた。


『んふ……おちんちん、おいひぃ』美味しそうに肉棒を咥え、カメラに向かい伝えるちかげ。。


左手で強く扱きながら、
お口でもジュポジュポ擦る

『………ん、でるっ……』
翔汰は再び白濁液を出した。


ちがげは飲み込み、
カメラに向けてベロを見せた。
残りの白いモノが着いていてエロい。



スタッフが指でマルを作った。

無事、終了―――………


ちがげはスタッフ・翔汰&甲斐に挨拶をし、
帰っていく。
翔汰も『ありがとうございましたー!
次回も宜しくお願いします』と元気に挨拶し、
バンワゴンに乗り込む。
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