パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 そのいち

座敷間に倒れ込む。


翔汰が凜の正面に移動し押し倒した。

『やだぁ！誰か……あっ、ああんっ』

素早い手つきで凜の下着を取り払い、
翔汰はワンピースを首までたくしあげた。


自分も『待てない』とばかりにササッとズボンをパンツごと下ろす。


既に屹立した肉棒が露出した。


翔汰は凜の大きなぷるぷるの乳房を口で食み、
両手で下半身の茂みをこじ開けるように弄る。

『あはぁっ！
ああ……あんっ』


『おっ、やっぱ濡れ濡れじゃん。
エロいんだね………
巨乳が誘ったんだよ俺を』


カメラは部屋を移動しながら様々な角度で撮っている。


『やだあっ……
いや、そんなコト…っ』脚を開いて持ち上げ、
抱え上げる形で肉棒をガッツリ挿入した。