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第1章 そのいち

『ひゃああん、あんっ』

形のよい巨乳がぷるぷる揺れる。
凜の黒髪が床に広がり淫靡だ。


挿入して抜き差しする。
『あん！あん！あんっ』

しばらく動かして、
ワンシーン取れた。



お次は………

温泉宿シチュエーションにありがちな、
女体盛り。


冒頭から、
凜の裸体には刺身が盛られている。

翔汰はシャツをはだけ胸筋肉を見せ、
サングラスはかけたままだ。

箸先でヘソの辺りの刺身から掬う。

ヘソ周りと太ももの刺身を取ると、

舌で直に乳首周りの刺身に食らいついた。


刺身を口にツルリと流しこみながら、
乳首も舐める。

『ひあっ………』


監督からの指示で、
電マを使えと出た。

茂みの上の刺身も口で掬い舐める。
そして電マのスイッチをONにした。



ヴィヴィ〜〜〜ンと振動音が響く。


凜は『えっ、何するの………？！』というような怯えた表情だ。