パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 〜優人〜

月は体勢が不安定で

目の前にいる優人の肩に

腕を伸ばしてしがみついた


優人は月の細く白い足首を掴み

無理やり開脚させると、

激しい愛撫で月の潤った秘部が

優人の目に晒された


｢っいや優人！！…見ないで！｣



優人は月の言葉も聞かず

秘部に顔を近づける



ーーージュルジュル


｢ーーんあぁぁっ！！｣


月は一際大きな声を出して

快感に抗えずビクビクと体を震わす