この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金木犀と悪魔な執事
第9章 料理対決開催!!



怜の様子が気になりながらも、

月は七織に疑問に思ったことを聞く



「そういえば七織さん、今まで何処に

いらっしゃったんですか?」




私が屋敷に来てから今まで、

七織は全く月の前に

姿を現さなかった



それが月には疑問で仕方なかった



すると、七織は笑顔で答えた


『月が屋敷に来る3週間前から

カナダの方へ仕事の用で行ってたんだ。

だから月が来る日に屋敷に居れなくて…

本当にごめんな、月』



七織は申し訳なさそうに月に謝る


「そんなのいいんですよ!

お仕事の用なら仕方ないですよ」






/348ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ